お家での白髪染めのデメリットについて

今回のブログはシェアする美容室”結び”春日井が考える
お家での白髪そめについてのお話です。

前提として
お家で白髪染めをしているけど色んなスタイルをしたい方へ向けたブログになります。
色んなスタイルというのは言い換えると色んなメニューですね。

明るくしたいとかベージュとか鮮やかなカラーをしたいとか
パーマやストレートを綺麗に当てたいとかそおゆうことです。

今回ここでいうお家での白髪染めは
一般的なヘアカラーというものを使った染めのことを指します。
ヘアマニキュアやカラートリートメント
ヘナや利尻昆布などなどは含みませんのでよろしくお願いします。

お家での白髪染めは確かに楽だったり低予算でできたり
お家でやれる分自分のタイミングでできるからメリットもあるにはあるのですが
それを相殺するほどのデメリットがいくつかあり

  • スタイルの幅が狭くなってしまう(自由なヘアスタイルができない)
  • 髪のエイジングの速度が急激に速くなる
  • 染める頻度が速くなる

などなどの減少が起きます。

もちろん人によってはそれでもデメリットよりもメリットが勝つ方もいますが
知っていて損はないと思いますので
是非参考にしていただければと思います。

 

お家の白髪染めのダメージは実はすごい。
リスクを知った上で使いましょう

髪のダメージについて

ダメージケアの大事な順番のまとめ

上記の記事にも書いているのですが
まず大前提に 髪はダメージすると回復しません。
どんだけいいシャンプー使っても、トリートメントをしても、何をしても元には戻りません。

お店のケアは如何に元に戻ったような状態にすること。
お家やお客様が気をつけて欲しいことは如何にそれを長持ちするように心がけてもらうこと。

これに尽きます。
そしてダメージをすると

  • 色の持ちが悪くなるし綺麗な色が出にくくなる
  • パーマやストレートが綺麗にかかりにくくなったり持ちが悪くなる
  • カットしたスタイルの持ちが悪くなったり扱いづらくなる。

このような弊害が起き、それらは結果的にできるヘアスタイルの幅を狭くします。

ヘアケアはできるスタイルの幅を広げる または維持するための作業といっても
過言ではありません。
(もちろん他の面もありますが・・・)

カラーの弊害

お家での白髪染めによる弊害の中でカラーの面で何が起きるかを説明します。

  • 明るくできなくなる
  • 色持ちが悪くなる
  • 白髪を染める頻度が高くなる

1つ1つ説明していきます。

 

明るくできなくなる

これは白髪染めのものにもよるのですが
基本的にお家で染める場合美容師が塗るほどきっちり濡塗れない分染まりも甘くなります。
その経験をすると大体のお客様が「カラーの色味を恋のにすればいいのか」と
暗いものをチョイスされます。

そして最初のうちは結果的に抜けてきたりして真っ黒にはならないのですが
前途のようにお客様が塗布する場合塗り分けもなかなか難しいため
前回染めたところにも何回も暗い薬が重なることで
結果的に髪が黒から明るくならなくなります。

髪の色は地毛の黒とカラーで作った黒は見た目は同じでも中身は全然違い
カラーで作った黒の色素は中々壊すことができず、結果的に明るくすることができなくなります。

これの問題は決して若いこのようなブリーチしたような金髪にならないという話だけでなく
場合によってはナチュラルな茶色にしていくのもかなり苦労するケースがあります。

また、美容院で頑張って明るくしてもお家で白髪染めをするのであれば
結果的に同じ現象が起きるので茶髪を維持するにはその連鎖を止めるしかなくなります。

 

色持ちが悪くなる

今回は白髪染めにフォーカスしているの白髪染めの色持ちです。
前途のようにお家で白髪染めをすると綺麗に染まらないがために回数が増えがちです。
そうすることで本当なら1ヶ月は持つところを
2、3週間に1度のペースで染めてしまう方がほとんどです。

そうなるともちろんダメージは嵩んでいきます。
今までなら同じカラー剤を使って染めていれば2、3週間は持っていたのが
ダメージの影響ですぐ明るく抜けてしまい白髪がすぐに気になる状態になります。

こうなると染める頻度をさらに上げるor濃い染料を使うことになり
どちらもいい結果には落ち着かなくなります。

 

白髪染めの頻度が上がる

これは今まで書いてきた理由もあり

  • 染めたところが黒くなるため白と黒のコントラストがより目立ち頻度が上がる
  • 色持ちが悪くすぐ退色して白髪が出てきて頻度が上がる

これらにプラスして
高頻度でカラーをすると頭皮もダメージして、エイジングを起こし
より白髪が増えます

頭皮も肌と同じで約30日間を経てターンオーバーと言って生まれ変わります。
しかしこれは年齢の上昇や過度の刺激を受けたりすることで
どんどん遅くなっていきます。

これらでわかるように3つの現象はリンクしており、お家での白髪染めの頻繁化を引き起こす原因になり
結果的に素敵なヘアスタイルの長持ちに悪影響を及ぼします。

 

パーマやストレートについて

続いてはパーマやストレートについてですがストレートについては
縮毛矯正で前髪や顔まわりの癖が伸びない原因について。是非こちらもご覧ください。

他のデメリットとしては

  • パーマがダメージによりかかりが悪くなるorパサパサになりやすくなる
  • ストレートがとれてくる
  • 根本的に行うことのリスクが上がる
  • 染めた時に黒くなりやすくなる

です。

根本的にパーマやストレートのメニューは形を変えるメニューなので
ダメージをしていると問題が起きやすくなります。

薬がダメージによって過度な反応をして形状の変化が行きすぎてパサパサになったりチリチリになったり
綺麗にかかっていたものが取れてきてしまったりします。

しかも自宅でのカラーだと塗りムラから起きるダメージのムラが発生して
それを把握し切るのはかなり難しいです。
そしてその中で大体ダメージを大きくしているのが
髪が細く、白髪も多い顔まわりに集中していることが多く
チリチリになると1番目立つ場所なのがまた難しい原因となります。

これらのメニューを考えている方
または今現在している方は髪の形状が悪化して色が変になるより日々の扱いが大変になりがちなので
お家での白髪染めはお勧めできません。

 

染めた時に黒くなる

これはお家で白髪染めをしたからという理由ではないのですが
パーマやストレートをした髪は基本的に色を吸いやすくなります。
なのでもともと染めていた髪で根本に白髪が伸びた状態の髪を
塗り分けをせずに毛先まで暗い白髪染めをすると
白髪が生えている根本はほんのり茶色い染まり具合に対して
毛先は真っ黒になる
なんてケースもあるのでお気をつけください。

まとめ

自宅での白髪染めのデメリットをまとめてみました。
もちろん髪質やスタイル、その人のこだわりによっては
そこまで気にならない方もいますが

  • 色んなカラー、スタイルを楽しみたい
  • 癖が気になる
  • 髪を綺麗に伸ばしていたい
  • 髪の退化が気になる

そんな気持ちがある方は自宅でのヘアカラーはできるだけ避けましょう。
1度の染めの影響で今まで積み重ねてきたケアやストレートなどがダメになってしまうこともあります。

白髪が減る?頭皮の栄養剤グレイリーバース

白髪が木になる方はこのような商材を使ったり
白髪が気になりにくいスタイルもあります。

是非そちらも相談していただけたらと思います。

最後まで長文を読んでいただきありがとうございました!

 

ヒライユウキ
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絶対に後悔させませんので是非よろしくお願いします。

 

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