縮毛矯正で前髪や顔まわりの癖が伸びない原因について。

こんにちは。シェアする美容室”結び”春日井
平井雄基です。

今まで何人もの「癖っ毛」に悩まされた女性の髪を
きれいにしてきた僕が考案したメニュ

髪質改善ストレート

  • しっかり癖は伸びるけどピンピンじゃない
  • 持ちがいい
  • 手触りや艶が圧倒的に良くなる

そんなメニューになります!

是非1度後体験ください!

ご予約はこちらから

今回は他店で縮毛矯正をかけた際にお客様からよく聞くテーマで
「前髪の内側の癖が伸びてなかった」
「こめかみのうねりがなんとなく残った」

という現象の原因についてまとめていきます。

この記事を読むと

  • 顔わまりの髪質について
  • 癖が伸びにくい理由
  • お客様が気をつける点

こんなことがわかりますので是非最後までご覧ください。

1番気になる”顔まわりの癖毛”についてまとめました

顔まわりの髪質は他と違う

まずは髪質についてです。

実は人間の髪質は場所によって変化します。

後頭部付近の髪は硬く、しっかりしていて比較的”うねり”の癖が強いケースが多いです。
頭頂部の髪は年々細くなったり、紫外線や乾燥のダメージによりパサつきが出やすい部分ですが
うねりは比較的弱い方が多いです。

そして肝心の顔まわりはもともと髪が細く、前髪やこめかみは他の部分と癖の出方が違っていたり
エイジングが進むとさらに毛が細くなり、チリつ供養な癖が出やすい箇所となります。

このように同じお客様でも部分部分で癖や髪質は全く変わり、
さらにはエイジングという現象が起きやすい部分とそうでない部分とがあります。

エイジングとは年齢により髪質が低下していくことで

  • 髪が細くなる
  • 癖が強くなる(種類が増える)
  • 白髪になる

というような現象が起きます。
エイジングが進むと生えてきた時点で元気な頃に比べて体力が少ない状態で生えてきて
さらには癖が強くなったり複合的な癖になったりと
縮毛矯正の難易度が高くなります。

 

顔まわりの癖が伸びにくい理由

顔まわりに限らず癖が伸びにくい原因として

  1. 髪に体力がないのに癖が強い
  2. 癖が複合的な場合の薬のコントロール
  3. 今までの履歴が読めない

このようなケースがあります。

1番は酸性ストレートパーマってなに??ストレートついて解説します。
こちらにも解説していて薬の知識次第で対応はできますが
顔まわりに関しては意外かもしれませんが
ブリーチをしたエイジングしていない髪よりも
過度に白髪染めを繰り返しているエイジングしている髪の方が難易度が高いです。

特に細くなっている髪は薬にも熱にも過剰に反応するケースが多く
さらにアイロンを通す際のテクニックも重要になるので
癖が残りやすい傾向にあります。

 

2番の”複合的な癖”とありますがこれは上記にも書いたように
顔まわりはうねりとチリつきが出やすい場所となっており
特にチリつくような癖を伸ばすのも難しいケースが多いので
こちらも癖が伸びきらない原因となります。

全体に関しても
一見すると強いうねりのお客様は難しそうですが
うねり+パサつきのどちらもそこそこあるパターンの方が難易度が上がります。

3番は顔まわりに関してはお客様自身が
目につきやすいポイントであり、さらに自分で手を施すことが多い箇所なので

  • 自宅での薬剤による施術
  • アイロンの使用頻度
  • サロンでの個別施術(全体染めの間に顔まわりのカラーを途中で挟むケースなど)

これらをされている方が多いため、見た目以上に髪の中がダメージしているケースがあります。
そして意外にもダメージが見た目に現れないため判断が難しいです。

そこに癖が伸びにくいからと強めのお薬を使って髪がイってしまうことがあります。

顔まわりの縮毛矯正をかける際お客様が気をつける点

縮毛矯正の仕上がりは美容師の腕や知識にかなり左右される施術になりますので
まずは縮毛矯正に力を入れているサロンを選ぶということが肝心です。

ただここまで読んでいただいたように顔まわりの縮毛矯正は
パターンによっては難しいケースがあります。

なのでお客様に気をつけて欲しいこととしては

  • お家で薬剤の施術をしない
  • 顔まわりのアイロンを通す際ダメージしないように気をつける
  • 履歴をしっかり覚えておく

これらを気をつけていただけると施術する美容師さんは縮毛矯正をかける際の難易度が下がります。

お家での施術

こちらに関してはホームカラーやお家ストレートです。
これらは便利な反面、特に顔まわりの縮毛矯正をかける際の大きな障害になります。

顔まわりの毛は上記に書いたように繊細な髪のため、お家での施術のダメージが
より大きくなります。

 

顔まわりのアイロン

お客様にいらっしゃるケースで
「縮毛矯正をかけると痛むからギリギリまで自分でアイロンで凌いで
限界の時点で矯正をかける」
という方は多くいらっしゃいます。

気持ちはわかりますが、矯正は正しくかけれれば毎日のアイロンに比べて遥かに少ないダメージで
施術が可能です。
できるだけ美容師さんがいうペースを守ってかけて縮毛矯正をかけることをお勧めします。

 

履歴をしっかり覚えておく

顔まわりに関しては個別にカラーをしたりその部分だけ矯正をまめにかけているケースがあると思うので
それらの履歴をしっかり覚えておきましょう。

同じ美容室にずっとお任せしている場合は問題ないですが、いざサロンを変えることがある際は
覚えておくと美容師さんは癖が出ている範囲をより正確に判断できたり
ダメージレベルも予測しやすくなります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?
簡単にまとめると

  • 顔まわりは癖が強いのに体力がないケースが多い
  • エイジングという現象が起きやすい場所で癖とダメージが複雑化しやすい
  • お家での扱い方で癖の伸び方がかなり左右される

このようになります。

もちろんシェアする美容室”結び”春日井 でも
写真のお客様のように顔まわりの癖が強いお客様が見えますが
最大限注意しながらしっかり伸びるように施術させていただいています。

ただケースによってしっかり癖を伸ばし切るよりも
少しだけ癖が残るかもしれませんが
扱いやすくなる程度で止め、ダメージをいきすぎないようにした方がいいパターンもありますので
その際はしっかり説明をさせていただいてから施術をスタートさせていただきます。

顔まわりの縮毛矯正に関して本当に繊細で
最悪の場合ビビリ毛というチリチリした毛になってしまう可能性があり、そこまでいくと
修正がかなり難しくなりますので
まずはそこまでダメージを進行させないことが第1とさせていただいてます。

是非参考になればと思います。

ヒライユウキ
予約はこちらのリンクからできます!
絶対に後悔させませんので是非よろしくお願いします。