ご観覧ありがとうございます。
春日井市の美容室シェアする美容室”結び”です。
今回は他店で縮毛矯正をかけた際にお客様からよく聞くテーマで
「前髪の内側の癖が伸びてなかった」
「こめかみのうねりがなんとなく残った」
という現象の原因についてまとめていきます。
この記事を読むと
- 顔わまりの髪質について
- 癖が伸びにくい理由
- お客様が気をつける点
こんなことがわかりますので是非最後までご覧ください。
1番気になる”顔まわりの癖毛”についてまとめました
顔まわりの髪質は他と違う
まずは髪質についてです。
実は人間の髪質は場所によって変化します。
例えばですが後頭部付近の髪は硬く
しっかりしていて比較的”うねり”の癖が強いケースが多いです。
頭頂部の髪は年々細くなったり、紫外線や乾燥のダメージによりパサつきが出やすい部分ですが
うねりは比較的弱い方が多いです。
そして肝心の顔まわりはもともと生まれつき髪が細く、他の部分と癖の形状が違っていたり
エイジングが進むとさらに毛が細くなり、チリつくような癖が出やすい箇所となります。
このように同じお客様でも部分で癖や髪質は全く変わり、
さらにはエイジングという現象が起きやすい部分とそうでない部分とがあります。
エイジングとは年齢により髪質が低下していくことで
- 髪が細くなる
- 癖が強くなる(種類が増える)
- 白髪になる
というような現象が起きます。
エイジングが進むと生えてきた時点で元気な頃に比べて体力が少ない状態で生えてきて
さらには癖が強くなったり複合的な癖になったりと
縮毛矯正の難易度が高くなります。
エイジングについてはこちらも参照してください
顔まわりの癖が伸びにくい理由
ここまでで顔周りの髪は他の部位と違うということが
お分かりいただけたかと思います。
本題の前に・・・
そもそも癖が伸びにくい髪質というのがあって
- 髪に体力がないのに癖が強い
- 癖が複合的(うねりとチリつきなど)
- 今までの履歴が読めない
このようなケースがあります。
意外と癖が強いだけの場合は伸ばすのは簡単だったりします。
詳しくはこちら 他店の縮毛矯正がうまくかからなかったお客様へ。
こちらに難しい髪質のパターンについて詳しく書いてあります。
1と2は似てるようで違って
1は単純にうねりが強いケースで
2番はうねりはそんなにないけどプラスでチリチリしているような
髪のケースを指します。(うねりも強い。チリつきもあるというパターンも)
くせにレベルがあって10が最高だとして
レベル10うねりも難しいけど(1番のケース)
うねり3 チリつき3(2番のケース)
も合計数が6でも種類が重なると
難しいというイメージです。
そんな中で今回は顔まわりの毛について焦点を当て書いていきます。
髪に体力がなくて癖が強いケースが多い
前途したように顔まわりは
エイジングや元々毛が細いことから髪の体力が少ないです。
体力があって癖が強いのであれば強い薬を塗ってしまえばいいのですが
そうもいかないため難易度が高くなりがちです。
基本的に矯正は髪の体力がどれくらいあるのかを見極めるのが
肝の1つになるので体力が少ないと薬剤のチョイスが難しくなります。
癖が複合的なケースが多い
顔まわりはうねりとチリつきが出やすい場所となっており
特にチリつくような癖は単純に伸ばすのが難しいので
こちらも癖が伸びきらない原因となります。
これの問題点は美容師側がうまく伸ばせないことで
ダメージをさせてしまうケースも結構あることです。
これの影響で1の状態がより深刻化して
さらに癖も複合的だから難しいと
泥沼化するケースも少なくありません。
履歴が読めない
顔まわりに関してはこの3番が結構厄介なケースが多いです。
なぜなら顔周りはお客様自身が
目につきやすいポイントであり、さらに自分で手を施すことが多い箇所なので
- 自宅での薬剤による施術
- アイロンの使用頻度
- サロンでの個別施術(全体染めの間に顔まわりのカラーを途中で挟むケースなど)
これらをされている方が多いため、見た目以上に髪の中がダメージしているケースがあります。
そして意外にもダメージが見た目に現れないため判断が難しいです。
そこに癖が伸びにくいからと強めのお薬を使って髪がイってしまうことがあります。
顔まわりの縮毛矯正をかける際お客様が気をつける点
縮毛矯正の仕上がりは美容師の腕や知識にかなり左右される施術になりますので
まずは縮毛矯正に力を入れているサロンを選ぶということが肝心です。
ただここまで読んでいただいたように、顔まわりの縮毛矯正は
パターンによっては難しいケースがあります。
なのでお客様に気をつけて欲しいこととしては
- お家で薬剤の施術をしない
- 顔まわりのアイロンを通す際ダメージしないように気をつける
- 履歴をしっかり覚えておく
これらを気をつけていただけると施術する美容師さんは縮毛矯正をかける際の難易度が下がります。
お家での施術
こちらに関してはホームカラーやお家ストレートです。
これらは便利な反面、特に顔まわりの縮毛矯正をかける際の大きな障害になります。
顔まわりの毛は上記に書いたように繊細な髪のため、お家での施術のダメージが
より大きくなります。
顔まわりのアイロン
お客様にいらっしゃるケースで
「縮毛矯正をかけると痛むからギリギリまで自分でアイロンで凌いで
限界の時点で矯正をかける」
という方は多くいらっしゃいます。
気持ちはわかりますが、矯正は正しくかけれれば毎日のアイロンに比べて遥かに少ないダメージで
施術が可能です。
できるだけ美容師さんがいうペースを守ってかけて縮毛矯正をかけることをお勧めします。
履歴をしっかり覚えておく
顔まわりに関しては個別にカラーをしたりその部分だけ矯正をまめにかけているケースがあると思うので
それらの履歴をしっかり覚えておきましょう。
同じ美容室にずっとお任せしている場合は問題ないですが、いざサロンを変えることがある際は
覚えておくと美容師さんは癖が出ている範囲をより正確に判断できたり
ダメージレベルも予測しやすくなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
簡単にまとめると
- 顔まわりは癖が強いのに体力がないケースが多い
- エイジングという現象が起きやすい場所で癖とダメージが複雑化しやすい
- お家での扱い方で癖の伸び方がかなり左右される
このようになります。
もちろんシェアする美容室”結び”春日井 でも
写真のお客様のように顔まわりの癖が強いお客様が見えますが
最大限注意しながらしっかり伸びるように施術させていただいています。
ただケースによってしっかり癖を伸ばし切るよりも
少しだけ癖が残るかもしれませんが
扱いやすくなる程度で止め、ダメージをいきすぎないようにした方がいいパターンもありますので
その際はしっかり説明をさせていただいてから施術をスタートさせていただきます。
顔まわりの縮毛矯正に関して本当に繊細で
最悪の場合ビビリ毛というチリチリした毛になってしまう可能性があり、そこまでいくと
修正がかなり難しくなりますので
まずはそこまでダメージを進行させないことが第1とさせていただいてます。
是非参考になればと思います。

シェアする美容室”結び”春日井
春日井市如意申町1-1-10マンションタカクワ101
tel 0568-41-8421
定休日 月曜 他不定休
営業時間9:00~20:00
※18:00時以降はご予約がない場合閉店しますので
当日のご予約は18:00時までにご連絡ください。


絶対に後悔させませんので是非よろしくお願いします。