ご観覧ありがとうございます。
春日井市の美容室シェアする美容室”結び”です。
だいぶ一時期より落ち着きましたが
いまだに混乱されている方もいるかもしれない
酸性ストレート と 酸熱トリートメント
今回はこれらの違いを説明していきます。
このブログを読むと
- 酸性ストレートと酸熱トリートメントの違い
- なぜこの2つが混乱するのか
- どちらが自分に合うか
がわかります。
ではいきましょう!
自分の髪にはどっちが合うの?
酸性ストレートと酸熱トリートメント
について解説します!
酸性ストレートと酸熱トリートメントとわ?
まずはそれぞれの解説です。
それはもうめちゃめちゃ簡単。
一言で言うなら
酸性ストレートはストレートパーマの仲間
酸熱トリートメントはトリートメントの仲間
です。
ストレートパーマや縮毛矯正は
基本アルカリ性でかけることが多かったのですが
技術や薬剤、美容師の知識が進歩したことで
酸性でかけることが増えたため
最近になり酸性ストレートという言葉を
よく聞くようになりました。
酸性ストレートってなに??ストレートについて解説します。
酸性ストレートの詳しい説明はこちらから
酸熱トリートメントについて
こちらは新しいトリートメントの成分が評価され
その成分自体が酸性で、熱により反応し
効果をより発揮するものだったので
そのまま酸 熱 トリートメント
という名がつきました。
今までのトリートメントも熱で反応したり
元々酸性のものがほとんどでしたが
この新しい成分については
熱により中でしっかりくっつくことで
髪の形状を安定させる効果があります。
(今までのものは髪の形状を安定するほどのくっつく力はなく
傷んだ髪にペタっとくっついたりそれぞれの成分がくっついたり反応したりして
大きくなり抜けにくくなる程度でした。)
酸性ストレートと酸熱トリートメントで
なぜ混乱を招いているのか
ストレートとトリートメント。
名前から見ても何もややこしくないように見えますが
話題になったタイミングと酸熱トリートメントの性質の影響で混乱を招きました。
酸熱トリートメントは前途したように熱を加えると髪の形状が安定すると書きました。
ダメージした髪は中がスカスカです。
肌をイメージしていただくとわかりやすいのですが
水分や栄養がスカスカな肌はシワシワなイメージがありませんか?
(水分入りすぎてもシワシワになるけど
あれは無駄に入りすぎてふやけているだけなので
また意味合いが違います。)
それと同様にスカスカの髪の毛は
栄養が詰まってハリのある髪に比べると
シワシワになったようなイメージになり
健康な時には感じなかった癖が出てきてしまったり
切れ毛や枝毛の原因となります。
そこで、ダメージして空いてしまった空間に
丈夫な支えを作るのが酸熱トリートメントの大きな効果になります。
中に丈夫な支えができることで
髪はハリを取り戻し、スカスカが影響して出てきたクセが
落ち着きます。
その効果が癖を伸ばすということで話題になりました。
要は適正な栄養が入ったことで
髪が元の形態に戻ったような感じです。
それを美容師が課題評価しすぎて
トリートメントだけど弱い癖なら伸ばせる!
ということで
酸熱トリートメント=ゆるいストレート
という構図が出来上がってしまいました。
(ここ大事です!!)
それとは別の軸のお話。
世の中はブリーチが流行った時代から少し落ち着きを見せていました。
今まではブリーチをしたいがあまり
ストレートや縮毛矯正を諦めていた方が
ブームや熱が冷めたことで
「やっぱりストレートもかけたい!」
という方が増えてきました。
(今まではブリーチした髪はハイダメージをしているため
矯正やストレートなどをすると髪がちぎれてしまうリスクが高くて
多くの美容師さんが断っていました。)
そんな中で出てきたのがブリーチした髪でもかけられると噂の酸性ストレート。
酸性ストレートってなに??ストレートについて解説します。
(理由についてはこちら)
(ちなみに酸性ストレートは元々あった技術でしたが
中々ニッチなメニューなのと
技術レベルが高くないとできないのと
美容室におけるストレートや矯正の需要の少なさから
中々日の目を見なかったメニューでした。)
酸熱トリートメントが出てきたタイミングと
酸性ストレートが話題になったタイミングが
ほんとタッチの差でした。
・酸性の薬剤を使う。
・施術にアイロンを使う。
・癖に対してアプローチできる(酸熱トリートメントは可能な幅が激狭)
これらの共通点を多く持つ二つが
同じようなタイミングで出てきたので
お客様はもちろん、あまりケミカルという理論に詳しくない美容師までも混乱しました。
これが2つのメニューがごちゃついて認識されている理由になります。
結局どちらが向いているの?
ここまでくると一般の方でもどっちが向いているかわかるのではないでしょうか?
単純です。
ダメージがあるけど
癖をしっかり伸ばしたい方は
酸性ストレート
(ちょっと語弊がありますが割愛)
ダメージが気になる方は酸熱トリートメント
こうなります。
酸熱トリートメントは元々の癖は直りません。
ダメージが進行したことで髪が変形してしまって起きた癖には多少効果があります。
(大きく期待しちゃダメよ)
ただ日本人の多くはくせ毛を持っていると言われています。
そのくせも、うねるものから
ぱっと見全然くせ毛ではないけどツヤがなかったり
手触りが悪いだけのくせもあります。
ここを見極めるには
やはり専門で勉強している方や
しっかり相談できる美容師さんに
お任せするのが1番です。
しっかり相談してメニューは決めていきましょう。
まとめ
酸性ストレートの特徴は
・シビアな髪にもアプローチができるストレート
・かかりがよくも悪くも柔らかい
酸熱トリートメントの特徴は
・長持ちするトリートメント
・ダメージによる変形には効くが元のくせを抑える力はない
こんな感じになります。
酸性ストレートも酸熱トリートメントも
名前が似てるだけで
中身は全然違うものなんですね。
他にも酸熱トリートメントは矯正をすでにかけている部分にもぴったりな
ケースもあります。
どちらも万能ではなく
むしろストライクゾーンが狭めな施術です。
あまりメニュー名に惹かれすぎて
本末転倒なことにならないように
しっかり知識のある美容師さんにお任せすることを
おススメします。
当店結びでは髪質に合わせて
酸性ストレートや酸熱トリートメントも使いますが
他の施術で対応することがあるため
そのような名前でのメニューを置いていません。
もし気になる方はぜひ一度ご来店していただいて
髪を見させていただけると判断できますので
遠慮なくLINEの方からご連絡いただければと思います。

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