ミニマルシリーズの仕組みからわかるヘアケアの仕組みについて

こんにちは。シェアする美容室”結び”春日井です。

今回の記事は大人気ミニマルシャンプー

泡立ちが最高なミニマルシャンプーについて
結びで一押しのミニマルシャンプーのおすすめポイント
大人気”ミニマルシリーズ”のトリートメントについて

これらのリンク先におすすめの理由を
まとめてはありますが
今回はお客様とお話をしてて
ミニマルシリーズの仕組みからヘアケアのことを説明すると
伝わりやすいなと思ったので
それらをまとめてみました。

髪は「きゅっきゅ」してなんぼ!?
ヘアケアの仕組みについて

ミニマルシリーズのおさらい

ミニマルシャンプーは

  • 泡立ちがよく
  • 洗い上がりがツルッと
  • 洗浄成分優しめ

という特徴があり

ミニマルトリートメントは

  • 硬めな質感
  • つけてすぐ流すとサラサラ目
  • しっかり目に揉み込むときゅっきゅとした質感

そして両方に言えるのが
スーパーコスパよし◎

(使い終わると結果的に市販のシャンプートリートメントと
数百円しか変わらないくらいの差しか出ないので
匂いとか嫌いじゃなければ買わな損くらいに思ってます。

色持ち、トリートメントのもち
収まり、手触り全部変わるから。)

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そんなシリーズになるのですが
今回フォーカスしたいのが
トリートメントの
「きゅっきゅとした質感」
ここになります。
(ほとんどのお客様がそこまできゅっきゅが気になる!
って方は少なく
流すときに気になる方も乾かしたらサラサラーと満足いただいています。)

今回はこのきゅっきゅのお話(何それ

※めちゃめちゃ簡単に説明する

僕自身が勉強した内容を書いていくので
細かいところやイメージの部分で相違点も
あるかもしれませんが
大まかなことが伝わればよしかなと思いますので
大きな目で見ていただけると幸いです。

 

ヘアケアは実はサラサラばっかりはダメ

もちろん結果的にはサラサラと質感を目指すのですが
実はヘアケア商品は全部サラサラとするものを重ね付けしても
あまり効果がないのです。

これは結局厚化粧みたいなもので
凸凹とした表面をそのまま放置して
厚塗りのファンデーションを塗って
誤魔化している感じに近いです。

ですがお肌も化粧水や乳液などで
ベースを整えてあげてから
ファンデーションなどをのせてあげるからこそ
1日に持ちだったり、見た目のクオリティーが上がりますよね?

それらと同じでミニマルシリーズも
シャンプーがトリートメントのノリをよくするベースになり
トリートメントが凸凹を埋めてくれます(あくまでイメージ)

そうすることで後でつける洗い流さないトリートメントの
ノリが良くなり
手触りもよりよくなるし、質感の長持ちにつながります。

これらのミニマルシリーズを使ったことで起きる現象のことを
髪の疎水化と言います。

そして疏水化された髪は濡れている時は
きゅっきゅとしますが
そのままでも乾くとサラサラになるし
先の通り洗い流さないトリートメントなどの
シリコーンが入ったものをつけると
よりノリが良くなってサラサラになります。

(シリコーンは悪ではないです。
これの話は長くなるので割愛しますが
肌のにとっての油と同じ考えだと思います。
必要な人には必要だし
必要以上はいらないです。

ただ必要以上につけすぎな人がいたり
必要以上に入ってるものが好まれたりしてます。)

 

髪の疎水化ときゅっきゅについて

ここまでを簡単に説明すると

  • サラサラ成分の重ねづけは厚化粧と同じ
  • 疎水化は基礎化粧と同じ
  • 疎水化すると濡れてるときゅっきゅする

です。

ここで疎水化とは何よって話。

まずはWikipediaから抜粋引用

疎水性(そすいせい、形容詞:hydrophobic、名詞:hydrophobicity、本表記は疏水性)とは、に対する親和性が低い、すなわち水に溶解しにくい、あるいは水と混ざりにくい物質または分子(の一部分)の性質のことである。

対義語は「親水性」(しんすいせい、hydrophilic)である。一般的に極性の高いまたは電荷を有する化合物は親水性を示す。これの例外としては「不溶性」などがあげられる。

 

簡単に説明すると
水を弾く状態 混ざりにくい状態のことです。

髪の毛は健康だと疎水性
ダメージをすると親水性になります。
(親水性はお分かりのとおり水大好き状態です。)

よくCMとかでもあるように
髪はダメージすると中がスカスカになります。

スカスカになるとその隙間に水が入るようになり
それが原因でシャンプーのたびに
色が抜けてしまったり
乾かす時に全然乾かない要因となります。

なのでヘアケアとは
スカスカの中身に疎水物という
擬似的な栄養素を入れて水分が入りにくい状態を作り
そこに蓋をすることで
水が入りにくい状態にすることが大事になります。
(かなり端折っています。
いずれもう少し詳しいヘアケアのブログも
書きますのでお待ちください。)

ただしこれはあくまでサロントリートメント時に
起きている現象で
お家でのシャンプートリートメントでは
髪の内部では起きておらず、
キューティクルという
髪の表面上で起きています。

疎水物にも大小があり
内部を疎水化するのも大事ですが
表面もなるだけ疎水に近づけてあげるのが大事で
それをミニマルシリーズは行ってくれることで
日々のドライヤーや乾燥、アイロンの熱で
剥がれていってしまい親水化した髪の表面を
シャンプー→トリートメントの効果により
簡単な疎水状態にすることで
中に水分が入りにくい状態にしてくれます。

髪は疎水化すると硬い感じになり
結果的に髪がきゅっきゅとします。
(ちなみにサロントリートメントでは中を疎水化したり
強烈に表面を疎水化するため
きゅっきゅどころかギシギシになることもあります笑)

 

まとめ

少し難しい用語も使ってしまいましたが
簡単な言葉でまとめると

  • 髪はダメージが進むと水を吸うようになり
    さらに侵入した水がダメージを進行させる
  • ヘアケアは水を入らない状態にする
  • お家でできることはあくまで外側のケア
    ただ厚塗りではなく
    基礎化粧→コーティングが大事。
  • 基礎化粧→シャンプートリートメント
    コーティング→洗い流さないトリートメント

このようになります。

そして水を弾く状態=疎水化
といい
疎水化した髪はきゅっきゅとした
質感になりそれが大事
って話でした。

是非参考にしてください。

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ヒライユウキ
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絶対に後悔させませんので是非よろしくお願いします。

 

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