推しのメニュー 結びの髪質改善について

こんばんは。平井雄基です。

さて

髪質改善は美容院によって異なります!それぞれの違いについて

2020.04.24

こちらの記事は読んでいただけてるでしょうか?
読んでいない方はさらっと目を通していただくと
今回のお話も少し分かり易いと思います。

今回は結びの髪質改善のメニューは
どんなことが起きているかを解説していきたいと思います。

 

結びで行う髪質改善は髪の中でどんなことが起こっているか解説

今までのトリートメントのおさらい

前回の記事にもあった通り髪質改善にも
いろんなものがあり
トリートメントもいろんな種類があります。

普通のトリートメントは簡単なイメージとして
細かい栄養を順番に入れていき
それらが髪の中に入った後にくっつき、大きくなって
髪の芯となり
そこに膜を貼ってバリアをし栄養を抜けにくく
そして手触り感を向上させている流れになります。

ただこれはやり方や構造上簡単に仕上がる分
比較的簡単に抜けてしまいます。

なのでメリットが
手軽に補修&手触りの向上させることができる
デメリットが
もちの悪さ 髪の扱いやすさの向上度が低い

とい感じになります。

 

結びの髪質改善メニュー紹介

結びの髪質改善のメニューも種類があり

  • 髪質改善トリートメント
  • 髪質改善ストレート

のメニューの2種類があり
上の髪質改善トリートメントが
4000円コースと5000円コースに分かれています。

上記のようなメニューがある中で
結びの髪質改善の共通点であり特徴なのが
髪の元となるケラチンの補強の部分にあります。

髪の毛はケラチンというタンパク質でできているのですが
トリートメントはダメージして壊れてしまった
ケラチンをどのように補強していくのかの過程で差が出ます。

そこで大事になってくるのが

  1. ケラチンの質や種類
  2. どうやって定着させるか

の2つになっていきます。

優れたケラチンである活性ケラチン

これは中々目に見えない物なのでなんとも難しいのですが
今美容業界で注目されているケラチンの1つが
この活性ケラチンになります。

従来のケラチンと比べて何個かの手間などを加えることで
髪により定着していくケラチンになっていて
今までのケラチンが簡単な作業でさらっと定着するのに比べて
このケラチンは手間やコツはいるけどガッチリ髪に補強されます。

結果的に長持ちもするし髪質の向上効果も出やすいものと
なっています。

 

成分を補強するために大事な過程

髪の補強に1番大事なのはケラチンなのですが
他にも油分など必要なものがあるのですが
それらをしっかり補強するためにも
手間やコツが必要になっていきます。

そのポイントを簡単に説明すると

  1. 髪を広げて栄養が入りやすくする力
  2. 髪の中を柔らかくして栄養がくっつきやすくする力
  3. 熱の力で栄養を定着
  4. 柔らかくしたものを戻す力
  5. 広げた髪を戻し引き締める力
  6. 表面をコーティングする力

みてなんとなくわかるように1と5
2と4は対の関係でどちらかだけでは効果が出にくいです。

 

4000のコースと他2つとの大きな違いは
3の熱の力の点になります。
他2つはしっかりアイロンを通す時間を設けるため
金額が上がり、4000円コースは
通しません。
(ただドライヤーの熱でも効果はあるので
こちらで反応を促しています。)

さらに2 4に関しても4000のコースのものと
その他2つのコースで違い
4000円のコースのものは1つの施術工程の中で
少しずつ行いますが
その他2つのコースは別々に行うことで
効果をしっかり効かせます。

ただこちらも施術工程が増えるため
金額が上がる形になっています。

まとめると

4000円コースは

  • 熱を当てる工程がかなり簡単
  • 髪を柔くしてそれを定着させる工程が
    簡易的
  • 簡単ではあるものの今までのトリートメント
    よりは工程に手間がかかってる

5000円コースとストレート

  • 熱をアイロンを使ってしっかり効かせる
  • 髪を柔らかくする工程 固める工程
    と分けることでしっかり効果を出す
  • より効果は出るが少し時間がかかる

とこんな特徴の違いがあります。

トリートメントとストレートの違い

ここまでくるとなら
5000円のコースとストレートの違いは
なんなん?
ってなりますよね。

実はこれ2で使う成分と3のアイロンで熱をどれくらい
しっかり当てていくかの違いになります。

2の成分は力の強いものを使えば使うほど
縮毛矯正へとなっていき、弱くしていくと
ストレートそして5000円コース
とパターンが変化していきます。

逆を言えばやっている工程自体はストレートと
ほぼ変わらずあとは
成分の違いとかける手間の度合いが違うだけで
他はそこまで変わりません。

ただし!

結びでは矯正やストレートにも力を入れています。
なのでその2メニューになるとさらに細かく
噛ませる剤が増えていきます。

ここまで読むと

髪質改善は美容院によって異なります!それぞれの違いについて

2020.04.24

このブログの理解度もまた変わるのではないでしょうか。

 

僕自身の感想

正直今までもいろんなトリートメント使ったことがあります。
ただどれを使ってもプロ目線ではわかるけど
多くのお客様に使って良くて半分の方が
見た目の違いに気付く程度の効果でした。

ここが重要で手触りは皆さん良くなったと言われるんです。
でもこれって当たり前でコーティングしてるからです。

んじゃ見た目の変化ってどうしたら出るかって
やっぱり艶だと思うんですよ。

んで艶ってどうしたら出るかというと
髪にしっかり栄養が入って髪がピンってなって
面が揃うと艶が出るんですね。
(めちゃコーティングが強い材を使って艶出すこともできるけど
これはまた違うテカテカな不自然な艶になる)

ってことは今までのトリートメントって
栄養をがむしゃらに揉み込んで入れてただけだから
髪の状態によっては効果が薄かったんですよ。

このことにずっと疑問を持っていたんですが
ひょんなことで知った商材を研究して作っている
美容師さんと知り合わせていただいて、
今回の商品に出会ったことと
いろんな知識を教えていただいた結果
今までのトリートメントと比較したら
多くのお客様が見た目で実感できるトリートメントに
出逢えました。

僕が独立を決めた理由の1つになるくらい
本気でおすすめしていきたいメニューになるので
是非体験していただきたいメニューになります。

 

まとめ

推しのメニューだけに長くなってしまいました。

要は簡易的な詰め込み式のトリートメントではなく
手間と技術のかかる凝ったトリートメントとなっております。

それだけに圧倒的に実感できるトリートメント。
そして何より繰り返していくと4000円コースでも
来店時の髪の質感の変化を実感できると思いますので
繰り返しになりますが是非体感して欲しいです。

 

次のブログではそれぞれのメニューはどんな人が
行うべきかをまとめて書いていきますので
そちらも是非参考にしてください。