髪質改善は美容院によって異なります!それぞれの違いについて

こんばんは。基本的にすぐセンチメンタルになります。
平井雄基です。

 

今回は巷で流行ってる髪質改善のメニューについてです。
最近ありがたいことに
とてもいい商材に出会えたので僕も少しずつ
髪質改善のメニューを始めていこうと思ってます。

今回の記事はそのメニューの説明と
そもそもの髪質改善とは?
というところを書いていきます。

 

髪質改善はそれぞれアプローチが違う?
今まで聞いたことあるものをまとめてみた

そもそも髪質改善とは万能な名前

今ではSNSなどでよく目にするため
馴染みのある言葉になった髪質改善のメニューですが
実は店舗によってアプローチの仕方が全く違います。

大まかに分けると

  • 従来のトリートメント
  • 微還元トリートメント
  • 酸トリートメント
  • ストレート系のメニュー

の4つになのですが
それぞれやることはなんとなく似てますが
髪に起きてる現象は全く違います。

ただそれぞれどれもが髪質がよくなるため
髪質改善メニューとして謡われてる状態です。

よくよく考えると髪質改善って
「ほ〜。4文字熟語だし?凄そうだ」
って感じですが
髪質を改善する
って分けてみるとわかりやすいですね。

髪質を良くするためのメニューって感じなので
そりゃアプローチに仕方はそれぞれ考え方違うわな
って感じになっております。

そんな中でも僕は2つ目の微還元トリートメント
ってやつをメニュー化しているんですが
まずはその他3つの説明を簡単にしていきます。

従来のトリートメント

これは皆さん結構やったことある人も多いはずなんですが
あえて少し科学面で説明すると

髪はダメージすると中 外ともに穴ぼこになります。
そこに外の穴より小さくて中の髪の成分と似ている栄養を
何個かの種類に分けて髪の中に注入して
最後に外の穴に膜を張る感じで蓋をしてあげて
栄養を出ない感じにしつつ手触りをよくする

これが従来のトリートメントです。

これの欠点はとにかく持ちがあまり良くない。
お客様の実感レベルだとどうしても1週間超えたあたりから
トリートメントなくなってない?
って思われる方が多いと思います。

まぁ使うものだったロイホームケアのものを
しっかり使われるとだいぶ変わるのですが
それでも個人的には少し寂しい印象がずっとありました。

まぁやり続けてたら多少髪がよくなるのは間違いないです。
ただそれは治ったわけではなく
カットと複合してやってかないとよくはならないのですが
そこは割愛。

酸熱トリートメン

これは比較的新しいメニューですね。

サイエンスアクア
サブリミック
レブリン酸なんちゃら
ストリートメント(ストレート トリートメント的な)

とかとかそんな名前のものはこれにあたります。

これは薬剤塗る→流して乾かしてストレートアイロン

の流れで完結するトリートメントなんですが
そのストレートアイロンを通すことで
より成分が定着するものになってます。

その成分が先のトリートメントのものと違い
熱によって髪の中に止まりやすくなって
ダメージによって減った髪の中の水分の量を
健康な髪の水分量に近づくように助けてくれる

という効果と

ダメージしてスカスカになっている髪の内部で
その成分自体が髪の中で熱の力で柱となって
スカスカ部分を補強してくれるような効果
があります。

欠点は名前にもある 酸 ってところなんですが
髪って弱酸性なんですね。
(ほら、ボディーソープのビオレでも
肌は弱酸性って言ってるでしょ?
髪もなんですよ!)
そこにこの酸トリートメントをつけると
ちゃんと下処理とかしないと
酸に振りすぎるんですね。

そうすると髪がびっくりしちゃって逆に痛みます。
ただ酸を弱めすぎると効果が薄くなるという。
なんともバランスが難しく
美容師によって効果自体がかなり差が出ます。

ストレート系メニュー

多分単純に縮毛矯正のメニューを
髪質改善としてやっているところは少ないと思いますが
ほぼ同じ工程でアイロンだけ
ざっくり通すようなメニューのところもあります。

これは先の2つと違いトリートメントとはかけ離れています。

トリートメントは栄養補充。
ストレートは髪の内部の構造にアプローチする

とこのような違いがあります。

このメニューはクセがあって
それによるざらつきパサつきがある方は
上記2つのものより効果を実感できますが
どちらかというとダメージはするので
やった後のケアもかなり大事になります。

あと最大の欠点がそのあとのパーマとかに
支障が出る点。
デメリットが縮毛矯正とほぼ同じです。

なのでこれを勝手に説明せずやる美容師は
まずいないと思いますが
これを髪質改善と謳って
トリートメントですよ〜
ってやってるところはどうかと思う笑

微還元トリートメントとは

長かった。
この説明までが・・・

微還元トリートメントは
大まかにいうと
トリートメントの構造が8割
ストレートの構造が2割
という原理でアプローチします。

髪は弱酸性
と書きましたが
酸トリートメントとは逆に
ほんの少しのアルカリ性に傾けます。

実はカラーもパーマも一般的なものは
アルカリ性です。
アルカリの効能として髪自体をふわっと広げる
皆さんキューティクルって聞いたことありますかね?
髪の1番表面にあたる部分なのですが
これを広げてあげることで
カラーの色だったり
パーマの髪の構造を変える成分だったりを
中に入れるような構造になっています。

なのでアルカリは成分を浸透させる
手伝いをしているイメージです。

ただこれがパーマやカラーの場合
アルカリ性の数値がだいぶ高いため
ダメージにつながるのも事実です。

なので今回の微還元トリートメントの場合
ほんと少しのアルカリの力で
髪を広げてあげて
尚且つ上記したストレートパーマの
髪の内部を変形させる成分
を今後の施術の邪魔にならない程度
尚且つ髪が整う程度という
絶妙なバランスで髪にアプローチをかけます。

トリートメントだともとある穴に
細かい栄養を入れて蓋をする構造なのが
微還元トリートメントは
キューティクルを少し広げる→多くの栄養と
少し髪の構造を整えるものを入れる→
広げたキューティクルをもとに戻す

という感じで髪に効いていきます。

まとめ

こんな感じでトリートメントは分類されています。
これはほんと大まかな分類わけであって
各美容院それそぞれのメニューで
それぞれ工夫をしています。

髪質改善のメニューについて

2020.04.24

トリートメントの説明だけで長くなってしまったので
僕の髪質改善のメニューの特徴をこちらにまとめたので
こちらも読んでいただけると嬉しいです。

またこれも参考にしていただき
僕の髪質改善のメニューの
理解も深まっていただけたら幸いです。