パーマをかける際に気をつけたほうがいいものまとめ

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こんばんは。日焼けは大敵平井雄基です。顔ホント痛い。

 

今回は僕自身もかけてるパーマのブログ。
パーマって個人的にはすごい好きな技術です。それはやるのが好きってよりも自分がかけると「あ〜楽チン」って思うからです。

もう10年はパーマかけてます。
ただ自分の髪質もあってパーマってあるポイントを押さえないと難しい面があります。

そんなパーマを長年体感しているぼくだからこそかけるパーマの注意点をまとめてみました。

パーマは早まらず欲張らず!美容師との信頼関係が大事です

パーマは満足いく長さでかけよう

僕はメンズです。なので基本てきに短めですが2019年に入ってから少し伸ばしてます。

とは言ってもやっとベリーショート系からショートヘア(特にサイドが耳が半分くらいかかるまできました)になったくらいなんですがここにくるまで年内で2回パーマをかけました。

僕は基本的にかなり直毛でトップはペタッとなりやすくサイドはピーンと横に立ち上がりやすく髪もどちらかというと細く柔らかくて太さは普通かな?

そんな感じの髪質です。なのでベリーショートの時以外はなるだけパーマを当ててます。
理由としてはトップの立ち上がりのアシストとサイドの毛を曲げることで収まりを良くするためです。

後はカール感があることで大人っぽさが出るから(男性は直線的だと子供っぽく カールがあると大人っぽさを演出できます。)という理由でかけているのですが
前途の通り結構直毛なんですよ。
プラスかけれる毛の長さも短いのもあってゆるふわパーマだとすぐ取れます。(あと他の美容師に難しい髪質ってよく言われる。)
なので結構くるくるにかけるのですがやはり3ヶ月もすると根元が伸びるわけですよ。するとまたトップはペタッとなるしサイドも根元のぴんぴん感が強くなって浮いてきます。

このタイミングで再びパーマをかけます。
これをするとこの2回目のパーマ以降ってどうしてもダメージが気になるんですね。
引っ掛かりが出ます。
なぜかって伸ばしてる毛の部分はパーマが残っていてダメージもある状態でさらに上からまたパーマをかけるから。

なので結論から言うと個人的には伸ばしてる途中はパーマはなるべくかけないほうがいいです。

もちろん毛先に処理剤などをなるべく使って痛まないようにしますが基本的にパーマをかけると乾燥しやすい毛になります。
するとやはり傷みやすい毛になるってのは間違いないです。
引っ掛かりが出てくると切りたくなるのはきっと男女ともに同じでしょう。

そうなるとやはりパーマをかけるベストなタイミングは「長さは今くらいで満足だからイメージを変えたい」だとか「とりあえず長さにこだわりないから扱いやすく」っていうタイミングでかけるのが個人的にベストだと思います。

 

パーマは欲張って根元の方までかけない

あとパーマをどうかけるかも重要です。
どうしてもパーマをかけようと思うと

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こんな感じの上の方からカールがでるようにかけたくなりますがこれもお勧めしません。
上の方は健康毛で基本的には大丈夫ですがそれでも上からのパーマのデメリットとして

  • 以外とうまく扱えない
  • 広がりやすくなる
  • ダメージした時に修復に時間がかかる

とこの3つがあります。

うまく扱えない

以外と上の方からカールを出すようにかけてもお家でそれを再現するのが難しかったりします。
かなり強めのカールなら良いですが今時のゆるふわに上から出したい場合はお勧めしません。

広がりやすくなる

扱えなくてカールが出ないだけならともかくそれを見越してふわっとかけるとカールってよりも広がりに成ってしまって頭がでかく見えるようになってしまうパターンもあります。
結構ありがちです。

修復に時間がかかる

前途のようにパーマをかけると乾燥しやすい毛になります。
万が一上の2つの現象になって元に戻そうと思った時にまた薬剤の力が必要になります。
そうなるとよりパサつきます。
それをなくそうと思うとカットをだいぶ長い期間切り続けないとリセットできません。
なので修復に時間がかかるため後戻りができなくなるためお勧めできません。

お勧めは段をつけて毛先パーマ

そんなわけで僕がお勧めするパーマスタイルです。

こちらのお客様

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パーマをかけてスタイリングして仕上げました。
このスタイル見て「あれ?以外と上の方からカールでてない?」って思いませんか?(さすがにてっぺんの方からは出てないけども・・・)

このスタイル

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この表面の毛には段が入っています。
そしてそれぞれの毛先に2回転のパーマを加えています。
すると表面の毛先は全体の長さとずれが起きますので毛先だけかけてもこのように上の方からカールを出すことができます。

やみくもに段をつけてパーマをかけると

こちらにもあるように軽くなりすぎても乾燥しやすくなるためやりすぎもお勧めできませんがこのように
段をつけてからパーマをするスタイルがおすすめです。

このカールがとれてきたら

 

(先のお客様の2ヶ月後)このように中間からだけコテで巻き足してあげると簡単に仕上がります。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
どちらにせよパーマに大事なのが今までの髪の履歴も大事だったりします。
カラーやカット。毎日にのお手入れなどなど何気ない会話からわかるものもあります。

なのでパーマや縮毛矯正など形が変わる施術はその後も結構影響するので信頼できる美容師さんにお任せすると最適な施術をしてくれると思いますので是非参考にしてください。

もちろん僕のお客様は今までのデータからしっかり最適な施術をいたしますのでご安心を。

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