初めてのショートヘアでトライしやすい髪型はこれ!失敗しにくいショートヘアとは

img_2315

ご観覧ありがといございます。ショートヘアを得意としてます平井雄基と申します。

 

今回の記事は初めてや久しぶりにショートヘアにするのに悩み

  • 顔が大きく見えないか
  • 扱いにくくないか

という大多数の人が考えてしまう項目を考慮したショートヘアの入門に適したヘアスタイルを紹介していきます。

これを読めばいきなりショートにするときでもある程度安心してカットしてもらえると思いますので
是非参考にしてみてください。

 

初めてのショートにするならショートボブ!
そのヘアスタイルと理由について説明します!

ショートボブとはどんなヘアスタイルか

みなさんボブって聞くとどんなヘアスタイルが浮かびますか?

大体の方が

img_1853-1

 

こんな感じのいわゆるおかっぱスタイルを想像するのではないでしょうか?

ではショートヘアってなるとどんなスタイルを想像しますか?

img_2365 img_9506

 

もちろんこれもショートヘアなのですが

img_7816-1 img_9770

 

こんなショートヘアもカタログで見たことないですか?

そうです。
こちらの最後の写真のスタイルがいわゆるショートボブと言われるヘアスタイルとなります。

基準はあいまいなのですが簡単に説明すると
表面の髪の長さが2枚目のショートヘアに比べて長いヘアスタイルでなおかつ
サイドの髪の長さが顎付近のスタイルがショートボブになります。

もちろんそれぞれ間をとったようなスタイルがあったり
表面が長いからといって全てがショートボブスタイルで扱いやすいかと言われると
そうでないものもあるのですが、1つの目安としてはこんな感じで思っておけば良いと思います。

ではなぜこのスタイルがショートヘアにする際にチャレンジしやすいかを説明していきたいと思います。

 

乾かしただけでバランスの良いシルエットになりやすい

基本的に髪の毛は軽ければ軽いほど動かしやすく馴染みやすいです。
これを聞くと一見「なら軽い方がスタイリングしやすいのかな?」
と思いがちですがそうではありません。

まず動かしやすいってことは逆を言えば決まった位置に収まりにくいってことになります。
こうなるとスタイリングをすれば自分の思った位置には持って行きやすいですが、乾かすだけだとハネたりしやすいということになります。

次に馴染みやすい。
これも一見いいように見えますがバランスがいいスタイルにするには馴染んでる部分も必要ですが、ボリュームを出して膨らませることも必要です。

img_9770

例えばこのスタイルの後頭部の丸みなんかは最たる例です。
この丸みを出すのには馴染ませるのではなくきわだたせたほうがいいため重さをあえて残します。

ですが人は軽くしたがります。
日本人は基本髪の量が多く、硬く、クセがある方が多いので基本的に膨らむからです。

そこでショートボブ。
髪の毛の生え際周りの髪の毛。美容師用語でアンダーセクションといいます。
一般の方にわかりやすく言うなら
こめかみ もみあげ 耳周り 襟足あたりの毛のことです。
ここの髪の毛は人間の頭の中でも基本的に量が多く膨らみやすい部分です。
ショートボブを切る際この辺りはしっかりスキを入れタイトにし、上の方は適度に重さを残して膨らみやすく切ります。
(逆にショートヘアになればなるほど上部の髪の毛を短くしたり量を取ることでスッキリタイトな髪型を作ります)
こうすることでおかっぱではなく、軽く見えるけどささっと乾かしてバランスの良い髪型ができあがるようなスタイルになります。

ようはスタイルの設計図自体が悩みを解決しながら簡単にバランス取れるようにカットができるようになっているイメージです。

 

伸ばしていく際に修正しやすい

なんか元も子もない話ですが、ショートにする人もいずれ伸ばしたくなる時もあるでしょう。
そんな時に修正しやすいのもショートボブの良いところです。

基本的にショートヘアから髪を伸ばす際困るのがてっぺんからの髪の毛が短いことです。
ここの毛が短いと=軽いスタイルになり、上記したように動かしやすい分収まりにくくなります。
なので伸ばしている途中にはねたりまとまらなかったりでストレスが溜まりやすいのです。

ショートボブだと上からの毛の長さをそこまで短く切り込まないため、
2〜3回切り揃えれば上と下の毛の差が埋まります。
ようはボブになるってことです。

髪を伸ばす際は美容師さんによって色々考え方はあるともいますが、基本的にボブの状態に近い方が伸ばしやすいです。
なのでショートボブはボブへの切り替えも早いタイミングでできるため
修正が効きやすいスタイルとなっているためチャレンジがしやすいと思います。

 

まとめ

初めての方でもチャレンジしやすいショートヘア いかがだったでしょうか?
もちろん見た目の観点からショートヘアよりより切り込んでいないスタイルのためとっつきやすいのもありますが、理論的な観点からもチャレンジがしやすいのがショートボブになっています。

まずはショートボブで短い髪型に慣れ
朝のスタイリングやドライを習慣にしていただき、
飽きや勇気が出てきたらより切り込んでショートヘアにしていくことをお勧めしたいと思います。

もちろんくせ毛の方も収まりやすいのでお勧めです。

ショートにする際は是非お任せくださいね!!

 

img_2315