ショートヘアにして老けるには原因があった!解説と解決方法

ご観覧ありがといございます。ショートヘアを得意としてます平井雄基と申します。

突然ですが20代 30代の方で
過去にショートヘアに切ってみて
美容院では良かったけど
お家に帰って改めて乾かしてみたら
「あれ?老けた感じになってない?」
みたいな体験ってありませんか?

今回はその老けてしまうショートの原因と
その解決方法を書いていきますので宜しくお願いします。

過去にショートヘアを失敗した方に送るこれで安心
ショートで老けない方法

ショートで老ける原因は表面の毛にあり!

まず最初に老ける原因を知りましょう。

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まずこちら。

素敵なサイドシルエットだとは思うのですが
なんとなくおばさまのショートヘアに見えませんか?
(このスタイルはリンクにもある通り
40 50代向けのヘアスタイルなので
問題なく、むしろ美しいです)

では次はこちら

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同じショートヘアのサイドからのアングルでも
こちらの方がなんとなく若さを感じ
同時に今っぽさも感じませんか?

そこで大事になってくるのが後ろの
丸みの位置
になります。

img_9039

両方のスタイルを見比べた時に
下の画像の方が丸みの頂点が
下にありますよね?
この丸いの頂点の位置が
若いor老け
のポイントになっているわけですが
これを生み出しているのが
頭の中でも
表面に当たる毛の短さ
によって変わります。

もちろん表面の毛が長ければ
下の方に頂点が来ますし
短ければ高い位置に来るってことですね。

なぜ丸みの位置で印象が変わるのか。

まずなんで後ろに丸みを持たせるのかというところからですが
丸みを持たせることで横から見た時も
ひし型になるようにするために丸みを作ります。
(ひし形を狙っていく理由としては
絶壁で彫りが浅い日本人の顔、頭が1番バランスが良く
なおかつ立体的に見える形だからです。)

なのでそれぞれの画像にひし形の線をあてがいます。

psx_20160727_093406 img_8629-1

上記の画像のひし形の方が縦長のひし形
下記の画像のひし形の方が正方形に近いひし形に
なっていると思います。

人間は縦長のバランスほど大人っぽく見え
丸に近づくほど幼く見えます。

なのでこれが老けて見える原因の1つなわけです。

ウェイト(丸みの位置)を上げる意味とは

こうなるとなんで丸みの位置
(ここからウェイトと書きます。美容師用語です笑)
を高い位置に切る必要があるのか?
という話になります。

1つは年相応っていうところがあります。

ある程度年齢を重ねているのに
可愛いスタイルに振りすぎていたりすると
若作りしているように見えます。
なのでウェイトを上げることで
年齢に合わせたバランスにするためにウェイトを上げたりします。

もう1つは骨格補正です。

年齢を重ねるとどうしてお顔のウェイトが下がります。
肌が下がると老けて見えますよね?
それに対して骨格を補正して見せるために
髪という顔の額縁のバランスを整えるために
ウェイトを高めに作ってあげます。

すると額縁の効果で顔のウェイトが上がって見える
錯覚が起きます。
これが骨格補正というわけですが
それを狙うためにも年齢があがるごとにウェイトを上げていきます。

最後は髪質です。

どうしても年齢とともに髪のコシがなくなり
ペチャッとなりやすくなります。
髪は当然ですが長い方が重さが出ますので
それを短くすることで立ち上がりやすくします。
髪もペチャッとなると元気が無く
老けて見える原因なのでそれを解消するために
短くするわけですが
やりすぎるとメンズっぽくなるので
その絶妙な長さに切りあげるのが
美容師の腕の見せどころだと思います。

そんな理由からウェイトは上げて作ったりもするわけですが
逆に20〜30代の方でも童顔で
「しっかりした人に見られたい!」
なんて方は少しウェイトを高めに設定することで
大人っぽさを演出し、安心感を生むことができます。

表面の毛を長くするメリット

表面の毛を短くするメリットはわかったと思いますが
次は長くするメリットを紹介します。

  • 丸っこい印象になり可愛らしい雰囲気が出せる
  • 長くすることで髪にゆとりができ空気感を演出しやすい
  • 乾かすだけで形になりやすい

この3つです。
解説していきます。

1つ目は今までの説明のままですね笑

縦長だと大人っぽく見えるのが丸みの位置が下がることで
全体的に正方形に近く=高い位置のスタイルより
横長なイメージになり可愛いらしい印象のスタイルになります。

2つ目は特にアイロンを使う時に効果を発揮します。

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このスタイルでもそうですが表面に隙間がありますよね?
この隙間感は表面の長めに残した毛を
アイロンで丸みをつけることで演出してるんですが
ここの毛が短いとカールをつけた時点で
丸みの位置が高い位置になるので老けて見えるのと
髪の毛って長い方がゆとりができてより柔らかく見えます。
なので長さがあった方が ふわっ とした毛を
アイロンを使うことで生み出しやすくなります。

ちなみに短いと毛流れを演出しやすくなりエレガントなイメージを生み出しやすくなります。

そして3つ目の何もしなくても
丸みが出やすくなるってことです

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何もしてない画像を見るとわかりますね。
乾かしただけで後頭部に丸みが生まれます。
これが短いと ストーン とした感じなりもちろん縦長になります。

まとめ

ショートで老けてしまう理由がお分かりいただけたでしょうか?

ウェイトの位置により老け感が変わり
それを生み出す表面の毛っていうのが
ショートヘアの肝になっているわけです。
特に最近の
”カールが強くあるわけじゃないけど空気感のあつショートヘア”
を作るにはこの表面の毛の長さが絶対必要なので
なるべく残すことをお勧めします。