僕たちは『先頭』を走ったと思う

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こんばんは。なんとなく映画風タイトル。平井雄基です。

ただ今東京の週で2日目に入りました。

まぁ東京にいても
人に会わなければ暇な時間ばかりなんですが
神保町にあるコアなCDを
レンタルしているショップに
朝から行きました。

ですがまさかの調べが足らず
12時スタートってことで
暇を持て余し
マックで時間つぶしがてら
色んな人のnoteを
読んでいました。

そんな中でも
長野でパンと日用品を販売してる
わざわざ ってお店の
平田さん って方のnoteが
とても面白いんですね。

気になる方はこちら

なおかつ進んでる路線が
僕自身好きな方向なので
何冊(冊って数え方が合ってるかはなぞ)
か読ませていただいて
自分の気持ちを
アウトプットすることの大事さを感じ
書いたのがこのブログなわけです。

 

フリーランスとシェアサロンとグループと

ご存知のように
僕は美容師なのですが
気づけば個人事業になり
フリーランスと名乗り
フリーランス同士でグループを組んで
シェアサロンのクルーとして働いて
今現在があるわけですが

その中でも

フリーランス同士でグループを
組んで、なおかつサロン運営をする

っててことに関しては
タイトル通り先頭を走ったと思ってます。

 

そんな走り初めから一年が経過しました

Cambiarのお店を開始して
一年が経過して
その感想ブログを書こう書こうと
思いながら時はたち
何回も書き始めては消し
下書きのまま残りと中々進まなかったんですが
冒頭の通り感化されたことで
書くとこができそうです。

あくまで僕個人の話ですが
この一年は

あまりうまく行かなかった一年

とでも言いましょうか。
中々もがき苦しむ一年でした。

1年やってみて個人的に難しかった
と感じた部分をまとめながらブログを
書いていきたいと思います。

 

面白いことを追求する

「面白いことが価値になる時代」

最近はこれに似たようなことを
散見するのですが
本当SNSとかの情報って
表面的なことしか伝えないんだなって
今なら思います。

たとえ面白いことでも

  • 誰かのニーズである
  • 進化し続ける
  • やり続けるための何かがある

パッと考えて浮かぶだけでも
価値を生むためには
これらのことが僕たちには
必要だったと感じます。

ただ面白いことを追求するだけでは
形にならないことを痛感する一年でした。

先頭の理由

これはただカッコよく書きすぎかな笑

始める前は
これから増えてくる形
だと思ったのですが
一年経った今もそんなことしてる人はみません。
(サロンの垣根を超えて
集まってなにかする人はいるけど)

シェアサロンをフリーランス同士がシェアして経営していく。
そんな形が増えて行くのかと僕は思ってたのですが
現実はそんなことなかったです。

理由はいくつかあると思ってて

  • 主となる経営してる人の利益が出にくい
  • 大規模のシェアサロンの魅力
  • フリーランス美容師自体の数の上昇が少なかった
  • フリーランス美容師になる人とコンセプトの相性

と今現状でさらっと考えても
4つほどあったりします。
これらも理由をあげるだけに留めますけど
本当フリーランス美容師同士で経営する形は
増えると思ったけどな〜って感じです。

増えなければ追ってくることもないため
先頭ですよね笑

フリーランス美容師になる人との
相性ってのがあるんですが
これは、フリーランスの人って
”自分の好きなことを自分のペースでやりたい”
って人が多いとおもいます。

なので足並みをそろえて1つのことを
みんなで進めていくのがなかなか難しいんです。

そんな中でお互いの関係性を
フラットで進んでくことの
難しさも感じました。

 

トップダウンが悪いというけれど

そんなわけでフラットな
関係の反対にある(と思う)
トップダウンの形について。

最近はSNSの発達で色んな職種の人の生の声が
わかりやすくなったと思ってて
そこから色んな職種の価値観を自分の仕事の
価値観にも持ち込んでる人が多くなっていて
美容師も例外ではなくなってると思います。

僕自体はよく美容師があげるブラックな部分の

  • ミーティングが長く深夜までやる
  • 空き時間練習せず無駄なことさせられる
  • 上司のパワハラ

等々の理不尽なことがなかったので
そんなものが蔓延ってる現状であるなら本当そんな店舗
なくなってしまえくらい思ってるのですが

ただよく他業種で言われている

トップダウンの良し悪し

に関しては日本人の性格上なのか必要なところは多いんじゃないかと思いました。
もちろんパワハラによるトップダウンに関しては例外ですけども…

僕が思うトップダウンの役割

トップダウンの形は1つの
継続して初めて結果が出る企画
に対してみんなで継続を続けるための
1番簡単な仕組みだと思います。

フリーランスになると上記の通り
自分の好きなことを
自分の好きなペースでやります。

そんな中で1つのことを
足並み揃えてみんなで継続しようと
始めた時に
言い出しっぺは継続力を保てるとして
フラットな関係の時に他のメンバーは
結果が出ないと継続が続かず
自分のやりたい事の方に流れていきます。

みんながなかなか同じ景色を想像して
続けるのが難しい。

ですがトップダウンの1つの例として
「昔はなんでやらなきゃいけないか
わからなかったけど今になって
やっててよかった」
って思うものって絶対あると思います。

継続する前は景色がわからず意味を
見いだせませんが
なかば強制的にやることで良い結果が得られた
パターンだと思います。

なので複数人で1つの企画を継続するための
簡単な手段として
トップダウンの形はあるんじゃないかと思います。
(もちろんトップの人に
説得力等がないと成り立ちませんが)

組織とフリーランス

フリーランスになり、自由になり
自分だけの力で売り上げを
伸ばせるのかというのは
大きな課題だと思います。

周りをみていて美容師が好きで美容師やってるから
他のことで稼ぐ時間をあまり作りたくないって
方が多い中、
継続力や自己管理は大事なタスクだと思います。

  • 時間管理
  • 顧客管理
  • 在庫管理
  • 集客
  • 技術向上

等々挙げればきりがないことを
自己管理という名の元
自分のおしりをひたすら
自分でペンペンしながら
毎日やらなきゃいけないのです。

しかも上記の中にはおそらく
既存の能力の応用だけでは難しく
新たなインプットも必要なはず。

それらをカバーするためのものが 組織 だと思ってて
その組織をうまく動かすための1つの運営方法として
トップダウンというのは理にかなってると思います。

それを補う似たような力が 大規模な
シェアサロンにはあったり
フリーランスの人以外が経営してる
シェアサロンには人が集まり、
フリーランス同士の経営するシェアサロンは
数が増えなかったのかと感じます。

 

本当は”フリーランス美容師同士でサロンを経営する人の
前屈者として活動し語り部としてやっていけたら”
なんて思いもあったんですが
数が増えないのでそれが叶うことがなさそうなのも含めて
あまり上手くはいかなかった一年でした。

色々あって”自分の中で本末転倒になってしまった”
そんな1面もあったからなのですがそれも割愛。

 

最後に

やっとシェアサロンをフリーランス同士で
一年やってみて思ったことを綴る
ブログが書けました。
長い文をありがとうございます。

新しい大きなことに挑戦するのに
必要な事前の考え方や
自分のやりたかったことに対する
考え方の変化を感じられ
その面ではとてもよかった一年でした。

ポジティブな面は中々忘れないけど失敗したなーってことは
忘れちゃうからここにアウトプット。
これをまた人生の糧にしていきたいと思います。

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