美容師アシスタントの頃に言われて、ためになった一言集

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こんばんは。シートヒーターのありがたさには感動。平井雄基です。

今の春日井の店のシャンプー台についているのですが、お尻があったかいだけで幸せな気持ちになりますね。

 

 

そんなわけで今回のタイトル”ためになった一言集”

ブログを続けて書いていくのに、なんかテーマないかな?と思い
お客様に話して「へ〜そんなこと美容師さんって言われるんだね」
みたいなことで盛り上がるので
自分がどんなことを気をつけて仕事をしているのか。
美容師の世界ってこんなんなんだ。って知ってもらえたらなと思いこのテーマにしてみました。

連載できるか知らんけど

思い出せる限り1こずつ紹介と解説をしていくコーナーにしていこうと思います。

 

そんなわけで第1回はコレ。

 

とりあえず・・・女になりなさい。

第一回目にしてこれです。

これは入社して数日で言われた一言です。
入社してすぐ不安になりました。
まずうちの最初のお店の構成として女スタッフ(オーナーも女性)4人の中にNEWスタッフとして男の僕が入社という形でした。
なのでお客様としても お店に来店する=女の人に施術してもらう
ってのが基本のスタンスだったわけです。

そこに高卒上がりのまだイケイケ感を隠しきれない男が入社したわけです。

当時の僕はしなやかさや華麗さのかけらもないガサツ感満載の男で、さらに不器用でせっかちという女性らしさとは皆無な男でした。

そんな僕に向けられて発せられた言葉でした。

 

その言葉の意味とは

要約して言うなれば”しなやかさ”だったり”華麗さ”を持てということ。

すなわち何事に関しても繊細なタッチを身につけろ!もちろん夜も)ということでした。

ですがこのような触りの問題は、練習の際だけ意識してってやっても中々難しいです。

なので普段のコップの取り方だったり置き方。
ものの触り方などなどから気をつける。

それだけでなく心も女にすることでより女性のお客様から抵抗感をなくす。

なんなら「あれ?平井君って男だったの?」くらいまでいき、女子トークに参加できるくらいまでになれ!!
ってことなんですね。

 

 

えぇ。僕は愚直なまでにこれを遂行し、やがて心が女になりそして女々しくなりました。
女子トークをし、スイーツも作り最後には「女子会をしよう」とか誘われます。

美容師としてはとても良かったかもしれませんが男としては終わりました。

 

まとめ

とまぁ書きましたがこれは美容師の職歴を重ねるごとに本当に基本だなと感じました。
基本女性に触るんだから優しく触るのは当たり前。
いろんな面でも女性らしくすることで得られるメリットはとても多く感じます。

ちなみに生っ粋のチャラ男系男子は
女子に触る時はもちろん優しい。
男子目線のモテる要素のアドバイス。
さらに好きにさせるテクニックを生かし「もう好き!会いに行きたい!」なんて思わせられたら勝ちだと思うのでそちらのパラメーターを伸ばすのもオススメです。

 

そんなわけで今の男性らしさに欠ける僕が誕生し今に至ります。
ただ本当に当時のまま男に揉まれて美容師をやっていたら途中で確実に伸び悩み
それが何故かにも気づけず直せずでずるずるいっていたのが目に見えるので
まさにためになった一言だったのと思います。

これからもよりタッチ等は気をつけて精進していく部分だと思うし
まだまだ女性の感覚は磨いていかなければならないところだと思うので
これを機に初心に帰ろうと思います。

 

以上ためになった一言でした。
次回作をお楽しみに〜

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